遺産分割の方法

nagasawa-egao0001.png 遺産分割には、大きくわけて、現物分割代償分割換価分割の3つの方法があります。

現物分割

現物分割とは、1つ1つの財産を誰が取得するのか決める方法です。

 

遺産分割で一番多いのがこの現物分割です。
例えば親の住んでいた千葉の土地・建物は、長女が相続する。
親の所有していた栃木の土地・建物は次女が相続する。
預貯金は、三男が相続するといった具合に分ける方法です。

 

つまりは、遺産そのものを現物で分ける方法です。

 

この現物分割で相続していく場合、各相続人の相続分をきっちり分けるのは難しいため、次にご紹介する代償分割などがそれを補完する形になると思います。

 

 

代償分割

特定の相続人が、特定の財産(現物)を相続する代わりに、他の相続人に金銭などを与える方法が代償分割です。

 

これは、事例をもとにお伝えさせていただいた方が分かりやすいと思います。

 

例えば、「長男が親の会社の資産(遺産)の株式や店舗(土地・建物)を相続し、その代わりに、長男が次男に代償金(3,000万円)を支払う」といった具合です。

 

上記などは、単純に遺産を分割してしまうと、親のやってきた会社の貸借対照表が狂ってしまい、倒産しかねない訳です。
ですから、親の事業を承継するためにも、上記のような方法を取る事も現実的には多く見受けられます。

 


換価分割

換価分割とは、遺産を売却してお金に換えた上で、その金銭を分ける方法です。

 

現物を分割すると、価値が下がる場合などは、こうした方法を取る事があります。

 

こうした場合は、遺産を処分することになりますので、処分費用や譲渡所得税などを考慮する必要があります。

 

遺産分割の話し合いがまとまれば、必ず遺産分割協議書を作成しておくようにします。

 

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遺産分割の流れ

遺産分割の方法

遺産分割協議書のポイント


遺産分割協議関する事例

事例1:相続人の1人が法定相続とは異なる遺産分割を主張し、調停に持ち込まれた事例

事例2:相続人の1人が預金を勝手に引き出していたため、その分を持ち戻した事例


遺産分割・遺留分減殺サポート

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遺産分割・遺留分減殺サポート料金(別途消費税8%)

相談料:初回相談無料  2回目以降:5,000円/30分

調査費用:5万円~+実費(戸籍収集・関係図作成・財産目録作成含む)

相続人の人数と財産量によります。お見積りいたしますのでご相談ください。

バックアッププラン:5万円/3ヶ月…1ヶ月延長するごとに1万5千円

遺産分割・遺留分減殺協議書作成:10万円~

協議サポート:着手金30万円+報酬金(30万円+経済的利益の10%)

なお、調停にかかる出席回数が5回を超えた場合は、6回目から1日あたり2万円の出廷日当をいただきます。

訴訟サポート:着手金30万円+報酬金(30万円+経済的利益の10%)

なお、協議サポートから引き続き受任する場合には、調停の報酬金は発生しませんが、着手金が15万円追加となります。


 

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